警ら箱

本とCDと雑貨が売ってるお店の裏で目撃。お父さんが警察官の人に訊いてもらったところ…。

＞派出所や交番のおまわりさんが一日に何回もその地域を巡回するらしいよ。その度に警ら箱の中にある紙に回った時間と出来事等を書き込むらしい。設置場所は信頼できる家、例えば区長宅とか、に設置してもらっているとのこと。

『警ら』で『警邏』って羅にしんにゅうな漢字が変換されるんですが。『警戒のために見まわること。また、その人。』ふーーーんん。なんかパチンコの看板の『パ』が無くなった看板見つけた様な高揚感があったんですが、単に自分の知識不足だったか。やっぱしアホの方が世の中オモシロイ。しかし、今日日こんな原始的な手段でおまわりさんは地域を見回ってんだ！なんか木のウロにどんぐり隠すコリスみたい。