2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

electlyric

TOWER RECORDSは*1オマケつき。先行シングル以外ではFloatingが一番すき。せかせかしないと決めた時間にジックリ染みてくる一枚だと思う。Audioscrobbler の『Biggest Fans of Bonobos』で、一瞬一位だったんですが、うーん。他のももっと聴いてるんですが、…

まき●ソの国際性

もう気になって、『教えてgoo』に質問してみてしまいました。ちなみに一番最初の回答は『実にくだらない!くだらなすぎる!』というお叱りのご意見で、後で見たら削除されてました。ほんと、『まき●ソ』のイラストを持って世界一周したいです。でも多分ドク…

うん● 

朝、台所ではちみつの小瓶を見つけてびっくり!!!蓋に描かれた絵がどーみても、うん●!!!!周囲にはご丁寧に渦巻ぐるぐる模様まで描かれて匂ってきそう〜。多分はちみつスプーンを描いたとは思うのですが…。外国には巻きうん●という記号はないのでしょう…

MY Audioscrobblerから

あれ私そんなにビークル好きだったんだ?!他にもイロイロ聞いているのですが、『FREE SOUL』のコンピレーションは何故か集計されないのだ。なーぜ?CCCDはPCでかけてないし、たまたまPCつけっぱなしで実は別に聴いてなかったこともあったりして。そんなもん…

福井良之助 孔版画展

『宝の地図!』が第一印象だ。イエローオーカーを基調とした作品が油紙に見える。昔の美術手帖から引用した彼の言葉が作品と共に展示されていた。『私は静物を描きながら人を描いている。人、誰もが持つ孤独を昇華させ焼き付けてこそ作品である。(私要約)…

3ヶ月4ケ月

甥の誕生から3ヶ月4ケ月(+1日)三十路もゾロメに近づくと、3ヶ月なんて3分の扱いだったけれど、生物はココまででかくなるのだなと、あたしの何かはそのくらい成長してるのか疑問に思ったりなんだりしながら。もう喋るしこいつ。

THANK YOU FOR THE MUSIC

イントロがUAのスカートの砂を思い出させたけど、全然違ったし、似ててもそりゃ当然だとおもう。だってそれがイイからじゃん!

横尾忠則の仕事

画像は*1猪熊弦一郎の顔80(1989年)です。彼は晩年格子状に区切られたキャンヴァズに卓越したデッサン力で人の様々な顔を簡略化して羅列する作品をいくつか制作している。これは買ったポストカードを撮影した。この行為は犯罪なのだろうか?個人で楽し…

RETROBOX [USED furniture SHOP]

←お店の看板Snoopyかわいい。ベットが壊れて、新しいのを物色中です。先日友人と行ってみました。春用のマフラーを買いました。最近寒がりさんです。

志村ふくみ

国語の教科書で『桜の木の枝から、桜色の染料をとる。』というのを覚えている。中一の一番最初の単元だった。花よりもその幹の中に花色の元が潜んでいることに感銘した随筆だった。それは大岡信が志村ふくみさんのことについて書いたものということが今回の…

新井淳一 進化する布

友人の大学時代の恩師だそう。一度高崎市美術館でも観ています。金と銀の布の展示は素材や加工を変えて展示してあり、さながら抽象彫刻の様でした。『オパール加工』という二つの素材違いで織った布を薬品につけると、どちらか片方の糸が溶けて、オパール状…

野口商店

氷なのにクリーミィーなんだよ。オススメは甘露。このシロップだけはお店で手作りなんだそうです。http://www.city.maebashi.gunma.jp/ctg/06900025/06900025.html

「闇の中の光〜ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの世界」 

前日、新日曜美術館で特集されていました。 『随分暗い絵だな』という第一印象は、三十年戦争の戦禍ロレーヌ地方で生まれた作品だからだそう。同時代を生きた版画家は当時の陰惨な事件をジャーナリズムの見地で作品に残す。処刑された人々が大きな木に鈴生り…

ゴッホ展「孤高の画家の原風景」

長蛇の列、待つこと45分。チケット代ご馳走になる。毛糸玉を色彩見本にしていたゴッホは初めて知った。どうも狂気で激しい生い立ちばかりドラマチックに取り立たされる彼ですが、キチンと画家として研究をしていたのが彼がコレクションした浮世絵と、その…

おこさまの急な腹痛。

主催者の方が当日お迎えにあがる途中に『子供がお腹が痛いって言い出して』キャンセル。でもとてもソンケイするせんせと一緒で会話の切れない道中でした。お昼は久々アメ横何ぞで回転寿司。美味い。(画像はイメージです。築地のお寿司です(笑)せんせの前…