ギネス認定!世界一の癒し効果ロボット!!!

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前回来たときは*1ASIMOで涙目だったが、今回は計らずとも、昨年5月頃、*2衝撃を受けたPAROちゃんを愛でられ…。モエ…とはこのことかと…。
『あるある捏造騒動』の熱もさめやらぬ今、ぱろちゃんの"癒され効果世界一”数値の信憑性はともかく、対抗馬がいなかったのでは?と思わせる高性能を隠し切れないギコチナイがたいは、それでもみんなに愛され弄られ薄グレー化し、きゅーきゅー鳴いて、逆に癒してあげいたというこちらの良心をクスグルという予想外のベクトルで癒されました。

        
ちょっとグレーに染まっているのは人気の証拠。睫は手縫いでロングもショートもOKという…。
叩かれ過ぎると目を閉じてきゅーきゅー泣きます。
保育器の様なアクリルケースに格納され、丸い穴からのみパロちゃんをなでなで。
● 新型パロ(第8世代)のデータ モデル 【タテゴトアザラシの赤ちゃん(カナダ北東部に生息。マドレーヌ島沖の氷原で生態調査を実施)】 体長 57cm、体重:2.7kg 毛皮 人工、オフホワイト、抗菌糸 CPU 32ビットRISCチップ センサ 【ユビキタス触覚センサ、ひげセンサ、ステレオ光センサ、マイクロフォン(音声認識、3D音源方位同定)、温度センサ(体温制御)、姿勢センサ 】 静穏型アクチュエータ(駆動装置)【 まぶた2つ、上体の上下・左右、前足用2つ、後ろ足用1つ 】 バッテリー 【充電式、ニッケル水素、1.5時間稼動(満充電時) 】 充 電 器 【おしゃぶり型 】 行動生成 【様々な刺激に対する反応、朝・昼・夜のリズム、気分にあたる内部状態の3つの要素から、生き物らしい行動を生成。新しい名前を学習したり、なでられると気持ちが良いという価値観から、なでられた行動が出やすくなる学習をおこなったりし、飼い主の好みに近づいていく。】