花火とカメラの関係

花火を観てきました。
（打ち上げ花火の協賛を読み上げる女性が選挙演説みたいで共産国のニュースみたいで盛り上がった。途中、他の男性に代わったが一回だけで直ぐ戻っていた。何があったのだろう？『ささやかながらの大スターマインでございます↑』とかものすごい矛盾メッセージが多かった。）　
一瞬を永遠に留めたいというヨコシマな思いから、デジカメで撮り続けてみていたのですが…。
天罰下ったかのように。

1. 小規模なものもズームでとり続けていたために、カメラフレーム目になってしまい、呼び物の四尺玉がちっとも大きく感じられない。
2. ラストフィナーレ最大の四尺玉がメモリーがいっぱいで撮影できずに携帯カメラで撮影したら…

心霊写真...。シーズー犬の顔が１０８個見えます。
花火は動画向きだったか。花火も組み合わせで見え方が変化して花火師なりたい勢いでした。猫とかウサギ型なんてものあった。

盛んに聞く、スターマインは速射連発花火のこと。
一尺は一尺 ＝ 0.303m。だから四尺は１.2ｍくらいか…。

うちの近所のお祭りでこれが延々流れれた…。後藤久美子はJITTERINJINNが好きだったはず。＆アルフィー。