チワワ専門店前考察。

くびふるふる

3年前は単に『犬の専門店』だったのが、一連の“どうするアイフル”事件以降、『チワワ専門店』に替わっていた。多分別に販売戦略ではく、需要がそうさせたのだろう。しばらく見ていると性格が分かる。*1白いのが一番おとなしくてかわいかった。結構暴れん坊なチワワ達は甘噛みで猛烈に絡み合っていた。
写真に撮るとその目にも留まらぬ一瞬が見えて楽しい。正に写真の醍醐味。
    
兄弟横綱―若貴の心・技・体『上手く正確に見たままに描くこと』を目標にして高校生くらいのときは頑張っちゃうんですが、はたと写真機の存在に気が付き人はそこで一瞬絵筆を折るわけです。ま、そんなこともありますが…。
かつて一番、写真の特性を活かした被写体は『相撲』なんじゃないかと閃いた瞬間がありました。シュールな肉体。それが激しくぶつかり合う瞬間を捉える。場所中に新聞に報道される決まり手の瞬間写真のオモロイのがそれを証明していると思います。それに必ずひとこと『いやーん』とか『もみもみ』等の*2さぶめいた言葉を挿入して、写メってくる主婦の友がいましたが、なんか今、音信不通ですが…。来場所に期待しましょう。*3チワワって何語なんだろうか?

*1:どうするアイフルといわんばかり

*2:http://www.badi.jp/kiji/nw0112221.html本物読んだことはありません。

*3:http://www6.wind.ne.jp/WONDER/myu/takasaki-city/pet/hanbai.htmチワワ専門店