ジョルジュ・ド・ラ・トゥール − 光と闇の世界

ことしの春

職場の先輩に誘われてゆきます。新幹線なんで非常事態しか使わないのですが、お付き合いなのでCD一枚我慢します。ヘイワが一番。自我は波風の為にアラズ。
レンブラントに作風被るけど、ちょっと牧歌的で弱い印象。ですがほんまもんはどうでしょう。国立西洋美術館の館にはお似合いの展示だ。画像GIFアニメにしたら色がサメサメ。そんなのに似た印象さてはて。