ドクター中松氏、イグノーベル賞

コッテリギトギトがワリト好き。

昔、バイトしてたところの前を選挙に出たドクター中松選挙カーで通って行った。そんときは落選したらしいが・・・。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20051011204.html

“中松博士は食事の写真を35年間撮り続けてきた。同博士は、この写真を手がかりに、長寿に関する新しい理論を考案したという。”
それはどんなもんかといいますと!!
“中松博士は、食事の写真からいくつかの驚くべき発見を導き出した。「1日にとる食事の回数は、3回よりも1回のほうが望ましい。毎食ごとに玄米(写真)を食べれば、144歳まで生きることも可能で、しかも頭脳をよい状態に保てる」と同博士は説明した。”
昔は2食だったんだよなあ...。それを子供の頃、聞いて今に生まれてよかったと心底思ったもんですが。一食ー?ジジイの言う事だな。私の年くらいから延々三食の記録を撮り続ける執拗さ。これが発明人間体質なんだろーな。一食しか持たなかった私の食事記録です。*1なんちゅーか普段はお見せできる形態をとってないものを食ってますが、生きています!

*1: