2006-08-13 トリック・アートの世界─だまされる楽しさ 展覧会 この展覧会のレポートを夏休みの宿題にしてしまったんですが…。夏休みに会った子が『おもしろかったよ!!』と言ってくれたんですが…。見飽きてる…自分…いや…。そんな…。 高松次郎の逆パース図知的でした。河口龍夫の作品はこの辺のが好きだし。ええ。はい。おお。せいとくん達がどんなフレッシュな見方をしてくれるかで老人は楽しみたいとおもいます。 展覧会として造形的に作品を見せるだけじゃなくて、社会的なつながりを意識してくれるともっと広がると思った。ここの昨年の『百年の愚行』*1みたいに。それが美術館の役割だと思う。 *1: