「フランダースの犬」日本人だけ共感…ベルギーで検証映画

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071225i302.htm
えー!!!。そっそんなあ。人類普遍の感情じゃないのね!文化って人体の中身を変えるのね!
これは物語に求めるものが違うんだと思う。
ガイジンは(あえて差別用語)精神弱いから、ロッキーなど英雄モノで主人公に自分を同一視し、セルフイメージ高めるために物語を欲するんだと思う。
日本人は共感してカンドー☆涙こそ流せども、所詮人事作り事と、どこかで割り切って楽しんでるんだと思う。人の不幸で自分の幸福確認するちゅーか。他人の不幸がエンターティメントの国ですよ。そーなるとにっぽん人の方が性悪ですね。
涙流す外国圏の方だって沢山いるとおもいますよ。キリストの生涯だってかなりネロ的じゃん。
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