「シーラカンスの謎に迫る‐ブラジルの化石と大陸移動の証人たち‐」@群馬自然史博物館

Yo__oY2009-08-18

白亜紀に恐竜と一緒に絶滅したとはずか、19世紀に南アメリカで発見された、生きた化石の代名詞シーラカンス卵胎生というやつで、母シーラカンスのおなかからビックリドッキリメカ状態に赤ちゃんシーラカンスが誕生するんだそおな。
その解剖から新発見の寄生虫が出てきたそうな。そいでもってそれを、目黒寄生虫館ではTシャツにしてあるというのが展示してあった...。黒字に黄色い絵のやつです。その他かにも、エンボスプリントのサナダ虫...。とかとかとかあるですね。
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