あれは…何十年前だあろおか。『ふぞろいの林檎たちⅢ』で石原真理子の旦那役の柄本さん*1のねっちょり演技にシビレ、下北沢ザ・スズナリだか本多劇場だかにこのお芝居を観にいったのだか。干支一回り以上してチケットもらって再び観ハベルことになりました。…

『洗練されたハイレベルな欽ちゃんの仮装大賞』一言で言って。もう一回見てもいいかもー。話が単純で観てて飽きない。あたし向き。岡村が入った会のがみたい...。http://omomani.blog53.fc2.com/blog-entry-966.html

劇中台詞に『バタフライ効果*1』といのがあって。諺にしたら『雨が降ると桶やが儲かる』とゆーやつか？タイムトラベルSFの定説通りこのお話でも過去をいじることはご法度なのだ。 *1:バタフライ効果 - Wikipedia

http://www.neu-products.com/ 実在した伝説の天才サックスプレイヤー阿部薫とその妻、作家・鈴木いづみ。70年代の時代を背景に、そんな男と女の会話、そして愛の会話、音楽家と作家の会話が飛び交うシリアスな二人芝居。作・演出／劇団太陽族の岩崎正裕。鈴…

http://www.wowow.co.jp/stage/nihonjin/2009年までには日本にも「裁判員制度」が導入される予定だそうで、この『もしも日本に陪審員制度があったのなら』という設定のもと、『人が人を裁くことの是非』を問う三谷幸喜の密室劇。リニューアル版で生中継！の…

東京芸術劇場と、いうと大ホール入り口の絹谷幸ニ作・天井フレスコ画を用もないのに眺めに来たもんだ、２回くらい。芸大の院生だった予備校の講師が借り出されて着彩したとかいってたな、そんな頃からの友人（妊娠中・小林賢太郎さんと同じ大学・ラーメンズ…

TAKARAZUKA REVUE 公演案内宙（←コレでソラと読む）組・和央ようかさん*1が退団公演だいという宝塚公演『炎にくちづけを』というお芝居を清美会*2で見てきました。今までいかに宝塚ルーツのモノ隊(())に囲まれつつ疎遠でいたか、眩さにかまかけ涙したい次第…